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「さみしさ」好き、0年生

飴(あめ)

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春だからかな、ちょっとおセンチ?
はろー、飴子です
ちょっとこれ見てよ

>いい感じの「さみしさ」とは、
楽しみたいような「さみしさ」とは、
どんなものなのか。

>さみしさを表現した作品がある。
さみしさを味わう映画もあるし、
さみしさを描き出す小説もある。
しかし、現実の、「おれのさみしさ」というものを、
楽しんだり味わったりすることは、
なかなかむつかしい。

>「さみしさ」があるから、やさしさもある。
「さみしさ」があるから、うれしさもある。
かなしさも、はらだたしさも、
すべて、「さみしさ」があってこそなのだ。

わたしは、さびしん坊だから無理
浸ることは出来ても、愉しむ余裕なんかない
でも浸ることはよくやるよね
最近やってないけど
1人焼肉や焼鳥、ドライブ、映画に行っちゃってたのは
さみしん坊を愉しんでたのかなぁ
でもまだそんなの向き合えないし、愉しみたくない
だから、1年生じゃなくて0年生

たしかに、また読み返したいコラム

ほぼ日刊イトイ新聞
「さみしさ」について糸井重里が書く。
例えば、自分がいなくなっても続く世界。
夜にもう一度読み返したいコラム。
http://www.1101.com/darling_column/2009-03-30.html

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