2008.11.16 眠りにつくまえに 飴(あめ) この記事は約 1 分で読めます。 想像力の欠如により、ずっと書くことをやめていた。 目新しい面白いこともなく、心から笑えるような楽しいこともなく、ただ酸素を吸っては二酸化炭素を吐いていた。 これはひょっとして地球温暖化の原因は僕かもしれない。 僕ひとりいなくなることで、果たしてCO2の削減にどれほどの貢献度があるのだろうか。 最近はそんなことを考えながら、寝床につくようにしている。 #メモ ABOUT ME