波長

飴(あめ)

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どんなに遠くに離れていても、同じ波長で生きてるのかもしれないって思った。
波長が同じすぎて、一緒に過ごすことは難しいのかも知れない。
悪い時二人とも悪かったのかも。

極論いうと、手の届かないところ、目視できない状態の私は
元気で居てくれたらそれでいい、とすら思う。
残酷かも知れないけど、他の人はどうでも良くて、たった1人
元気で居てくれたらそれでいいと思っている。

それくらい私なんか非力なのだ。
思う、願う、祈る、そんな事しかできない。
会いに行く勇気もなかなか出ない。

世界の裏側にいても考えるよ。
それぞれの場所で、もし何かちょっとシンクロしてるなら、くすぐったい。
不思議な感じだけど、繋がりを意識せずにはいられない。
そしてやっぱり心地良い。
にんまりなる。
赤かわからないけど糸がつながってる。
そんな気がする。

もう一度呼吸を合わせてみるのもいいかもね。
案外調子良く行くかも。

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