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デスノートと藤原竜也

飴(あめ)

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はろー、飴。

 

本当は見てからこのカテゴリに書くべきなんどけど、見に行く目処がないので書いておく。

デスノートさ、もう10年経つでしょう。

時って経つのが早いですね。

 

2作とも映画館に足を運んだ私は、当時どハマりしてまして、ネカフェにこもって漫画全巻を読んだものです。

映画を見た後漫画だったのは良かったかも。

 

脚本も上手くできてる気がしたし、良い映画だったと漫画を読んで満足した覚えがある。

 

GANTZもSPECもそうはならなかった。

松山ケンイチとか戸田恵梨香の問題ではないのだ。

 

そう、やはり藤原竜也だ。

私は彼の作品を全て見ているわけではない。

彼はバトルロワイアルをこのデスノートで超えられた。

 

先日のリバイバル上映で藤原竜也がこう言っていた。

『僕たち(松山ケンイチ藤原竜也)にとってデスノートは大きな存在』と。

高校生を大学生に設定変更して、23歳の藤原竜也に白羽の矢がたったのか、最初から藤原竜也ありきで大学生に設定変更されたのかわからないけど、当たり役になったのは間違いない。

 

後にカイジにも何作か出るけどそんな比じゃない。

何作かシリーズ化される映画はあるが、るろうに剣心佐藤健もSPECの戸田恵梨加瀬亮も、横に並ぶほどではない。

 

また彼が主人公でどハマりさせてくれる作品を観たい。

 

藁の楯も映画館に観に行ったしたいへん良かった、しかそ、やはり主人公で観たい。

 

藤原竜也の事ばかり書いてしまったけど、公開になった10年後のデスノート

脚本がちゃんと上手くいってるのなら観てもいいかなと思う。主人公3人がかりのようだが、藤原竜也松山ケンイチを3人で上回れるのか。

その焦点だけでも観てもいいやとなるのです。

 

観に行った人のネタバレが読みたいような、読みたくないような、、、。

 

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