キネ旬ベストテン決定&『おくりびと』
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こんばんわ、飴ょん
ちょっと休憩させてください。。。
おなかへったあー
キネ旬でましたね
今回は何が悲しいって、ほとんど見てない
あーあ
【日本映画ベスト・テン】
1位 おくりびと
2位 ぐるりのこと。
3位 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)
4位 トウキョウソナタ
5位 歩いても 歩いても
6位 闇の子供たち
7位 母べえ
8位 クライマーズ・ハイ
9位 接吻
10位 アフタースクール
詳しくはこちらhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090108-00000534-san-ent
外国映画をどうこう日本で勝手にいうのはどうかと思うので控えるとして
ひとまず少ししゃべって仕事に戻ろうかな
とにかく、『おくりびと』1位おめでとう!!!
うれしいというか、めでたいというか、とにかく良かった
↓↓これ読んだらまたモノオシます
ほぼ日刊イトイ新聞 – 死を想う
本木雅弘、中沢新一、糸井重里ダーリンの対談です
まぁまぁ、気が向いたら読んでみてください
えと、ちょっとモックンについて語るとですね
ダ・ヴィンチの創刊号から節目節目で表紙を飾ってきた彼ですが
ダ・ヴィンチ1999年5月号の表紙で、なななんと『納棺夫日記*1』って本を手に持ってるんです!!!!!!
それを覚えていながら読んでなかった私。
この映画がクランクインしたことを知り、どれだけ悔しい思いをしたことか
やっぱり、(なんだこの本)って心惹かれるものがあった場合
すぐ読まなきゃいけないね
本当に今回反省しております
それはともかく、
彼が10年ちかくあたためてこの作品に挑んだことをぜひ知って欲しい
ちょっと乱文に勢いだけで書いたけど、とにかくそういう映画なんだよ
福岡県でいうと、残念ながら多分2箇所でしかもうやってません
@シネプレックス小倉
@ワーナー・マイカル・シネマズ大野城
間違ってたらごめんね
ではでは
*1:
定本納棺夫日記
- 作者: 青木新門
- 出版社/メーカー: 桂書房
- 発売日: 2006/05
- メディア: 単行本
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